DCD-600NE

CDプレーヤー


NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリーCDプレーヤー

  • AL32 Processing
  • D/Aコンバーター(192kHz/32bit)
  • ミニマム・シグナル・パス回路
  • SX1の技術を汲むデノン専用カスタムコンデンサー
  • データディスク再生対応(CD-R / CD-RW)

Color
プレミアムシルバー
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  • Item Unavailable

DCD-600NE

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DCD-600NE
DCD-600NE

NEシリーズの高音質技術を
受け継ぐエントリーモデル

1991年発売の「PMA-390」から28年間、2000年発売の「DCD-755」から19年間の長きにわたってモデルチェンジを繰り返しながら、多くの日本のHi-Fiオーディオユーザーの皆様に愛されてきたベストセラーHi-Fiコンポーネント「390 / 755シリーズ」の後継機

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DCD-600NE

NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリーCDプレーヤー

DCD-600NE

NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリーCDプレーヤー

ディスプレイ表示とデジタル音声出力を停止することにより、音質に影響を与えるノイズを抑え、高品位な再生を可能にするピュアダイレクトモードを搭載しています。

ディスクの回転や電源トランスにより内部で発生する振動や、スピーカーの音圧による空気振動が再生機器に伝わることで音楽信号の劣化が生じます。これらを効果的に防ぎ、繊細な音楽信号を守るにはどうしたら良いか、このテーマに対して、デノンがこだわり続けてきた振動抑止構造が「ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション」です。自らが振動体でもある電源トランスをフットの間近に配置することで、振動を直接グラウンドへと逃がし、周辺回路への不要な振動の伝搬を防止しています。また、もっとも大きな質量を持つパーツであるドライブ・メカニズムをシャーシ中央の低い位置に堅牢なスチールブラケットを介して固定。ディスクの回転による内部的な振動や外部から受ける振動にも強い構造を実現しています。

原音に忠実な再生を行うために、回路全体の「シンプル&ストレート化」を徹底。基板上の信号経路を可能な限り短くすることにより回路間の干渉や外来ノイズによる音質の劣化を防止しています。さらに、オーディオ基板、電源基板のレイアウトを全面的に改め、アナログオーディオ回路から出力端子までの距離を最短化。繊細なオーディオ信号がケーブルやコネクターを通過することによる純度の低下を最小化し、クリーンかつ透明感の高いサウンドを実現しました。

デノンのサウンド

革新とともに歩む

1世紀以上に渡り、デノンは音楽のわずかなニュアンスをも再現するために、最先端のオーディオ製品を作り続けています。日本で誕生したデノンは伝統の中で育まれ、すべて製品はサウンド・マスターが入念にチューニングしています。

Key Technologies

  • Advanced AL32 Processing Plus Advanced AL32 Processing Plus utilizes data interpolation algorithms, up-sampling, and bit-extension to support high-resolution audio that is free of interference and faithful to the original sound./span>
  • Class 1 Laser Product
DCD-600NE
詳細と仕様